【オセロニア】強くていやらしい(?)毒スキル!!Aキャラまとめ
こんちわ庭師です٩( ‘ω’ )و
今回は。。。。
『毒スキル』のAキャラ」を
まとめてみたいと思います!
概要ですが、発動条件と毒の数値によって意外と優先順位がわかり辛いですよね(^◇^;)今回はそんな悩める庭師と同じような方がいらっしゃれば何かのお役にたつかも知れません的な記事です٩( ‘ω’ )و
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では早速スキル所持キャラの中からオススメです!
【石化の魔獣】コカトリス
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×350
コンボスキル:このキャラを含む盤面の自分の魔駒1枚につき、ATKが1.2倍になり、最大で2倍になる。
【不死の魔術師】リッチ
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×350
コンボスキル:ターン開始時の相手のHPの12.5%の特殊ダメージを与える。
【闇に堕ちた医師】ファウスト
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×400
コンボスキル:3枚上ひっくり返せるマスで発動可。通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与える。
【死の研究】ポイズンウィッチ
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×450
コンボスキル:なし
【屍気溌刺】レイホウ
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×400
コンボスキル:相手HPを800吸収し、自分のHPを回復する。
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・発動条件つきの盤面で表になっている間有効
【胞子姫】
発動条件:ターン開始時の盤面に自分の魔駒が1枚以上で発動可。
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×450
コンボスキル:HPを800回復する。
【腐海の拉麺】ポイズンウィッチ
発動条件:ターン開始時の盤面に自分の魔駒が3枚以上で発動可。
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×600
コンボスキル:自分のHPが減少するほどATKが上昇し、最大で1.8倍になる。
【死を予見する泣き声】バンジー
発動条件:ターン開始時の盤面に自分の魔駒が2枚以上で発動可。
毒数値:盤面で表になっている間、ターン×600
コンボスキル:相手のHPを650吸収し、自分のHPを回復する。
・『ヘイラン系』進行毒スキル
【艶麗の漆黒】マテル
スキル:毎ターン300の毒ダメージを与える。与えるダメージは毎ターン50ずつ上昇する。
コンボスキル:ターン開始時の盤面の総数が12枚以上のとき発動可。ATKが1.5倍になる。
【蛇毒の悪魔】ネラ
スキル:毎ターン125の毒ダメージを与える。与えるダメージは毎ターン100ずつ上昇する。
コンボスキル:相手のHPを800吸収し、自分のHPを回復する。
・有効ターンに限度がある分高数値な毒
【無邪気な邪毒】サリー
毒数値:盤面で表になっている1ターン×1400=1400
コンボスキル:盤面の通常マスをランダムで2個適用のダメージBマスに変換する。
【声贄の魔徒】アトラーグ
発動条件:直前の相手ターンに2枚以上ひっくり返されているときに発動可。
毒数値:盤面で表になっている3ターン×800=2400
コンボスキル:ターン開始時のHPが60%以下のとき発動可。盤面の総数×90の特殊ダメージを与える。
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・時限発動タイプ
【年初めの真剣勝負】サリー
スキル:発動した3ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。2400の毒ダメージを与える。
コンボスキル:盤面の駒の総数×80の特殊ダメージを与える。
<庭師のテュウィート>
一括りに『毒スキル』と言ってもSキャラの主流である『高数値×数ターン』が多いわけではなく、初期の頃から変わらない『盤面で表になってる間有効』の毒が割合を占めています٩( ‘ω’ )و
1体あたりのダメージは大したことがなくても放っておくと。。。的なニュアンスが強かったあの頃と違って、『バフスキル』も充実してきた現環境だと『大した火力』に変貌します!ただその分デッキ編成と盤面の配置が重要になってきますしあまりにも火力にウエイトを持って行きすぎると、肝心なスキルがうまく発動しない状態にもなってしまいます。。
しかしそんな癖の強くなった『毒スキル』は庭師的には色々試行できて面白いと感じます٩( ‘ω’ )و全然下手すぎて勝てませんが、、『楽しむことができる』スキルなのでぜひ一緒に悩みましょう( ;∀;)