【オセロニア】被ダメージ軽減スキル『シルードスキル』の考察とまとめ
こんちわ庭師です٩( ‘ω’ )و
対象の違いと効果の発動条件がいくつかあるシールドスキルですが
今回はその内容やポイントをじっくり見て見ましょう٩( ‘ω’ )و
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まずはシールドスキルの特徴は、、、
・実際にひっくり返された時に効果が出るもの
ここでは『ハーピスト系』と呼びます
・場に出ている規定ターン数効果があるもの
ここでは『ハヌマーン系』と呼びます
このタイプがあります
当然規定ターン数持続する『ハヌマーン系』の方が数値的にも弱めの効果で設定されていて、実際にひっくり返された時だけ効果が出る『ハーピスト系』はかなり高数値で効果が設定されています。
高数値なので『ハーピスト系』は相手のコンボスキル動線に絡めていくことが有効なのですが、絡めておく際にコンボスキルの強力なキャラをおくことができれば、相手は軽減されてダメージを出せなくてもひっくり返しておかなくてはならない状態になってしまったりします。
このように相手にの盤面進行を妨害する、またはコンボスキルなどを腐らせることも場合によっては可能となるスキルです。
カット率が低めでも『ハヌマーン系』はスキル発動ターンが重なるように発動すれば、複数のシールドの効果が重複するのでデッキ構成や手駒次第では『ハーピスト系』に劣らないほどの減少率を出すこともあります!
さらに『ハーピスト系』も絡めればまさに鉄壁ですね٩( ‘ω’ )و
しかし有用な反面脆い部分もあります、、、
・『ハーピスト系』だと盤面進行上関係のないところに置いてしまう、または置かされてしまうとただのコンボ要因となってしまうこと。
また貫通スキルという完全なる対策スキルで潰されてしまうことが最近だと稀ではないです。
・『ハヌマーン系』だと数ターンの発動の規定ターン数のために辺置きしていいのかがとても難しい。自分駒で他に辺おきしたい駒とのバランスが取りづらい、、
さらに辺置きするにもコンボスキルが火力不足でフィニッシュに持って行くには計算に入れづらいし、、
などです。正直シチュエーション次第ではまだありますが、、、、
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シールドスキルの代表的なキャラを並べてみます!
・ハーピスト系
【天音】ハーピストエンジェル
スキル対象:通常ダメージを18%にする。
コンボスキル:ターン開始のHPが50%以下で発動可。通常ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与える。
【乙女心】ハーピストエンジェル
スキル対象:通常&特殊ダメージを45%にする。
コンボスキル:スキル発動時のHPが40%以下の時に発動可。通ダメージの1.2倍の特殊ダメージを与える。
【清き音】ハーピストエンジェル
スキル対象:特殊ダメージを18%にする。
コンボスキル:2枚以上ひっくり返せるマスで発動可。通常ダメージの1.4倍の特殊ダメージを与える。
【天使の加護】アシュナリー
スキル対象:通常&特殊ダメージを40%にする。
コンボスキル:ターン開始時のHPが40%以下で発動可。通常ダメージの1.7倍の特殊ダメージを与える。
【鏡越しの幻世界】アリス
スキル対象:通常ダメージを10%にする。
コンボスキル:通常ダメージの115%の特殊ダメージを与える
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<庭師のテュウィート>
今回は誰でも必ずお世話になる『ハーピストエンジェル』を代表する『シールド系スキル』の考察まとめをして見ました٩( ‘ω’ )و
中間クラス帯ですとまだまだこのスキルのキャラが持つ重要度は高いので始めたばかりの方なんかのお役に立てればと思っております!!
何かご要望などもございましたらお気軽にコメントやTwitterなどでDM下さいませ٩( ‘ω’ )و
できることしか出来ませんが、、出来ることは頑張ります♪( ´▽`)