【オセロニア】最強クラスベルゼブブから学ぶ呪いの本質
今回は呪いスキルを所持しているキャラが増えてきたので
編成するときのアイディアや編成時に優先するキャラなど
まとめてみます٩( ‘ω’ )و
現在呪いスキルを所持しているキャラは
Sキャラ:16体
Aキャラ:5体
Bキャラ:3体
上記と別に怨念スキルは
Sキャラ:6体
Aキャラ:1体
となっています。。。
そうなんです周知のことですが
構成上必要不可欠なA駒とB駒が圧倒的に少ないですよね、、
<Sponsored Link>
まず現状呪いパの重要な事は二つ!
・編成する上で個性はほとんど無い
(誰が作っても大体一緒)
・Aキャラがいないと呪い染は現実的では無い
では今回何をまとめたいかというと、、、
呪い染や魔染でなくても、様々なデッキ形式に
その脅威の恩恵を組み込めないか?というものです
庭師の私見ですが、、呪い染は編成難易度が高いが組めれば最高峰デッキともなっています。
しかし現在『ベルゼブブ』という強すぎる呪いキャラの影響で、染めにする必要がなく発動条件をクリアして手駒に引ければ良いと言った状態かなと思います
もちろん新キャラや新スキルの影響でどんどん環境が変化していくものだとは思いますが、このベルゼブブの強さをしっかりみてみると呪いが染めでなくても現環境で強い理由が見えてきます。
庭師チョイスのベルゼブブ以外の
強い呪いスキルキャラを集めてきます♪( ´▽`)
【禁呪を求めて】ドュルジ
発動条件:相手手駒が1枚以上呪い状態のとき発動可
良い点:複数個呪いタイプ、魔単縛り無し
悪い点:季節限定駒のため入手難易度がかなり高い
【特別な贈り物】ドルシー
発動条件:相手手駒が1枚以上呪い状態のとき発動可
良い点:複数ターン呪い、魔単縛り無し
悪い点:季節限定駒のため入手難易度がかなり高い
【狂気呼ぶ猛煙】カプノシア
発動条件:盤面の自分の魔駒3枚以上
良い点:複数ターン呪い、魔単縛り無し
悪い点:発動条件を満たすのに少しターン数が必要
【忘我の根】ルービス
発動条件:盤面に自分の魔駒2枚以上
良い点:複数個呪い、魔単縛り無し
悪い点:なし、
【艶麗なる策謀家】貂蝉
発動条件:盤面に自分の魔駒が2枚以上
良い点:複数個呪い、魔単縛り無し
悪い点:なし、
【鬼姫の舞】呉葉
発動条件:盤面に自分の魔駒が2枚以上
良い点:複数個呪い、魔単縛り無し
悪い点:季節限定駒のため入手難易度がかなり高い
<Sponsored Link>
共通点が丸わかりですよね(^◇^;)
そうです、、、
『デッキ編成の縛りなくかつ一体で複数呪う事の出来るキャラ』
です٩( ‘ω’ )و
もっというと、呪い状態の駒を相手手駒に残すためには単純に捨てたくない駒に呪いをかけるか場に出せる数よりも多く呪えば良いので今回の庭師オススメキャラはこのようになります!
他にもリーダースキルとして呪いスキルを持っているキャラも今回入っていません
もちろん編成次第ではとても活躍しますし共通でいつ出しても2つ呪いはかなり強いと思います!が、そこも編成の幅となってくるとさらに面白いかなと思いあえて外しました♪( ´▽`)
<Sponsored Link>
<庭師のテュウィート>
最近出ました魔駒の召喚A駒は今回オススメにもいるような発動条件『盤面に自分の魔駒〇〇体で発動可』を簡単にクリアしてくれますので必ず手に入れたいキャラですよね♪( ´▽`)
どんなキャラかって?