【数値でオセロニア】エンキ系シールドスキルの想像以上のダメージ減少値!詳しく数値見!!
こんちわ庭師です
今回はいくつか種類のあるシールドスキルに
ダメージがどう減少されてしまっているのか?
そこを詳しく数値見していきます
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まず最近出てきました『エンキ』によって
複数ターン展開のシールドがいかに優れているのかがより鮮明になりました
今までも『アンドロメダ』の3ターンでかなりきつい思いをしたことがあったと思いますが、エンキのカップ戦優遇を機にシールドの重要性の理解度がかなり上がったような気がします!
『通常シールド』だけや『特殊シールド』だけでもかなりきついですが『通常&特殊シールド』もかなり厄介です。
今回はそんな『展開型シールド』の特に通常&特殊のどっちらもカットシールドに焦点を当てていきます!
「通常と特殊ダメージを〇〇%にする』のようなスキルなのですが、ちなみにその数値が80を超えてくるとちょっとおかしいくらいダメージの通りにくさを感じます(ー ー;)
ちょっと詳しく比べて見ましょう
まず、、、
1000通常ダメージに
1.5倍の特殊ダメージがつくと仮定します
何もなければ
1000+1500=2500
【通常シールド50%の場合】
500+750=1250
【特殊シールド50%の場合】
1000+750=1750
【通常&特殊シールド80%の場合】
800+960=1760
となります!
どうですか?これが複数ターン継続スキルならしんどいに決まっていますよね?
さらに言ってしますと、、
ひっくり返されなければ効果があるので複数重ねることが出来るんです!
これはよくあるパターンですが、、
ハヌマーン(86%)とメルノガイス(84%)
この2体が場にある状態だと、、
722+782=1504
となっているんです!
このシチュエーションだと通常50%カットのシールドをひっくり返すのよりもダメージを抑えられるんです!
3ターンくらいまでの発動期間をこれ以上重ねるのは難しいですが
4ターン継続となると『もう一つ』も現実的になってきます!
この継続ターンもとても大事な要素となってきます、、
「ぱっと見そんな削られていなそう、、」
それはかなり危ない認識になるかもしれませんね(ー ー;)
特にフィニッシュ帯とそれについで重要なHP50%付近は
ちょっとした見誤りが負けにつながりかねないので、、
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Aキャラのスキル所持のキャラを見ていきましょう!
【氷塊の硬壁】メルノガイス
発動ターン:3ターン
通常&特殊を84%にする
【POINT】コンボが盤面総数参照の特殊
【聖風使い】リンガット
発動ターン:2ターン
通常&特殊を80%にする
【POINT】コンボスキルが最大2倍の囁きバフ
【白猿神】ハヌマーン
発動ターン:3ターン
通常&特殊を86%にする
【POINT】簡単に手に入れることができる
【守りの八卦】ヨミ
発動ターン:2ターン
通常&特殊を80%にする
【POINT】
リンガットと同等の展開シールド!
いかがでしたか?とても優秀なカット率ではなかったでしょうか?
庭師は正直これをまとめるまで「そんなでもないっしょ!」と
思っておりました( ;∀;)、、、
初心者おすすめの決戦キャラのラインナップに『ハヌマーン』がいるのは至極当然ですね、、かなり玄人スキルな気がしますが、ここの理解度こその差が大切なんだと思いました٩( ‘ω’ )و
また別の記事になろますが、『展開シールドに対してのダメージ集』もまとめて見ますのでよかったらのぞいて見てください!( ^∀^)
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タマミツネは通常ダメージのみですよ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
申し訳ありません、、、
ご指摘部分修正いたします!
庭師