【オセロニア】新ストラクチャー『master of DESPERATION』これは楽しすぎる!!
こんちわ庭師です♪( ´▽`)
今回は新実装されました
『master of DESPERATION』
ストラクチャーデッキの内容を
考察していきます!!
今回の内容ですが、『最凶決戦』から逆算して見ると固定特殊ダメージやライフバースト系の特殊が有効なので『通常攻撃ダメージ』があまり期待できない、もしくは通常攻撃依存への『メタ』に対して有効なスキルでデッキ構築が可能なキャラが多いと思います٩( ‘ω’ )و
ではないようを見ていきましょう!!
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【契約の烈剣】グラバルド
スキル:この駒を置いたとき、最大HPの6%のダメージを受ける。盤面で表になっている間、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージを50%にする。
コンボスキル:この駒とコンボしたとき、最大HPの5%のダメージを受ける。自分のデッキの駒がすべて神属性のとき発動可。盤面の駒の総数×130の特殊ダメージを与える。
【POINT】
今回のストラクチャーの目玉キャラです。中身を見るまでは『モルジアナ』と同じ、自傷値参照の特殊ダメージかと思っていたので正直がっかりしました。しかし通常&特殊の50%カットなのでデッキ編成上アタッカーに困っていなければ良い役割を担うと思いますが、逆にアタッカーがいなければ出番は少なくなりそうです( ;∀;)
【契約の瞬槍】クリファス
スキル:この駒を置いたとき、最大HPの6%ダメージを受ける。自分のデッキの駒がすべて神属性のとき発動可。そのとき受けたダメージの160%の特殊ダメージを与える。
コンボスキル:HPを1200回復する。
【POINT】
この自傷値参照の特殊ダメージは思った以上に火力がいいです!ちなみに『クリファス』の場合『神単』デッキ縛りがあるので、HP27000程度と仮定して。。
27000の6%自傷=1620
自傷値の160%の特殊ダメージ=2592
デッキ構成の縛りはありますが、HPを高くする目的と矛盾はしないためそこまで大きなデメリットにもなりませんし、その縛りさえクリアすればいつでも火力が出せるのはかなり優秀だと思います٩( ‘ω’ )و
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【契約の双刀】フィリーナ
スキル:自分のデッキの駒がすべて神属性のとき発動可。この駒がリーダーで手駒にある間、受けた代償ダメージの50%のHPのHPを回復する。
コンボスキル:なし
【POINT】
ガンガン自傷スキルを出してもコストが半分回復になるのはとても画期的ですね٩( ‘ω’ )وこのやり方はとてもいいバランスだと使ってみて思いました!
もちろん弱点(メタ)もちゃんとアンデッドというものがあるのでバランスが取れているというところもあります♪( ´▽`)
これまでの自傷ありきのスキルもコストが下がることで価値が上がっていくとも思いますしなかなかストラクチャーを欲しくなるキャラだなぁと感じるほどです!
【契約の剛槌】ゼルバ
スキル:自分のデッキの駒がすべて神属性のとき、ターン開始時の盤面のコマの総数が8枚以上のとき発動可。盤面で表になっている6ターンの間、毎ターン450の特殊ダメージを与える。
コンボスキル:この駒とコンボしたとき、最大HPの5%のダメージを受ける。そのとき受けたダメージの155%の特殊ダメージを与える。
【POINT】
今回の『最凶決戦』でより活躍する位置付けなんですかね?『PvP』での実戦だとどの程度か測りかねています。6ターンの間で特殊対象の罠を牽制したり回収がメインになってくるんですかね。。コンボスキルを主体としてスキルの方の特殊ダメージはカサ増しとしての運用がちょうどいいですかね?まだ使い込めていないですが正直『クリファス』ほどわかりやすい感じではないと思います(^◇^;)
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<庭師のテュウィート>
前回の『暗黒』と違って現環境にも『自傷付き』のスキルが多くいたためデッキ完成度はかなり良いと思います。リーダースキルが何と言っても重要な位置にいるためわかりやすく『ストラクチャー』が欲しいとなりそうです!もしストラクチャーを買わなくても『イベントコイン』のガチャに下位互換が用意してあるので庭師的には『呪い』のストラクチャーに似た感覚があります!
今回はまだ『最凶決戦』でしか使っていませんが『アンドロメダ』を持っていない庭師にはとてもお得なストラクチャーとなりました٩( ‘ω’ )و
それでも『自傷なし』の『盤面総数×180』ってやばいなとも改めて感じましたけど。。。