【オセロニア】強駒パレードにて『闘化解放』のモルフスがアツイ!!
こんちわ庭師です( ・∇・)
闘化解放きました!!
今回はキャラスキルなど詳しく見ていきましょう♪( ´▽`)
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【飲み込む腐壌】モルフス
スキル:発動した2ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。ターン開始時の盤面の駒のうち、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで2つ『モルフスの魔胞子・壌』を召喚する。
コンボスキル:このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、ATKが1.1倍になり、最大で2.5になる。
『モルフスの魔胞子・壌』
スキル:相手の攻撃時、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの50%を相手に与える。
コンボスキル:ターン開始時の盤面のうち、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで2つ自分の分身を召喚する。
【POINT】
圧倒的な増殖力を持った召喚スキルです( ・∇・)その繁殖は半端じゃなさそうですが、、
単純にキャラスキルで勝負を決することが目的ではなく『魔駒キャラ数』を目的とするのが適切かなと思います٩( ‘ω’ )وもちろんスキルの発動条件といった『ベルゼブブ』が頭をすぐによぎりますよね、、しかしそれ以上に『盤面の魔駒1枚につき』系の囁きや、最近の『自分のキャラ駒1枚につき』系の囁きもかなりやばい事になります。。
なんと言ってもこの召喚スキルには発動条件がありませんのでくすぶっていた混合で活き活きしそうなバフキャラが化けるかも知れませんね。。
あまりに増えすぎてしまえばもちろん『モルフス』自体の『最大で2.5倍の囁き』も発動してしまいます。。
反対に気になる点もあります、、まず囁きが1.1倍/1体というところ、もちろん天井が高いのと繁殖力がそれだけすごのでわからなくもないですが、『チャージスキル』がマイターン確定で0.3増えるようなスキルがある中でこの『Bキャラ同等』のスピードではグッと実用性が下がってしまう気もします。。
ものすごく乱暴な計算ですが盤面マスが『36マス』なので半数の18取っている仮定で考えるとやはりカンストはなかなか簡単ではないと思います。。だからこそ他のキャラのコンボスキルなどが重要となります。。しかし。。。
そうなんです楽しそうですがめっちゃ難しそうですよね(^◇^;)
ただロマンはありますよね!囁き時代の再来となるんですかね??胞子自体の罠が体感どれほどのシンドイものになるかで『ぶっ壊れ』認定がされそうです。。
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<庭師のテュウィート>
庭師は『モルフス』自体未所持であの召喚毒には憧れていました٩( ‘ω’ )و
結局手に入らずここまできてしまったので欲しい気持ちが再燃してしまいますが、『罠スキル』というところが現時点の庭師には『喉から手が出るほど欲しい』キャラとなってます。。
こうなると手に入んないんだよなぁ( ;∀;)
強駒パレードのオススメキャラをこちらでまとめてみました!!